技術サポートから運用監視まで一気通貫で頼れるパートナーを得て
システム運用における不安を解消

株式会社ランドハウジング様 導入事例

株式会社ランドハウジング 経営企画室 国際事業グループ Manager ガンタポーン(カナ)氏

株式会社ランドハウジング 経営企画室 国際事業グループ Manager
 ガンタポーン(カナ)氏

株式会社ランドハウジング

株式会社ランドハウジング様

所在地:東京都杉並区永福4-1-4

設立:1994年9月

従業員数 :39名(2025年12月現在)

事業内容:不動産コンサルタント事業・不動産分譲事業・不動産仲介業・不動産賃貸業・不動産管理業・建築工事業・海外事業・トランクルーム事業・損害保険代理店

URL:https://www.landhousing.co.jp/

不動産の賃貸から売買・管理・開発までを総合的に手がける株式会社ランドハウジングは、専門知識を持つIT専任者を配置することが難しい状況のなかシステム運用を続けてきました。そのため、社内システムに関する社員からの相談や問い合わせへの対応、改善への取り組みなどが滞りがちで、ネットワークの問題が発生した場合も、原因が特定できず復旧に多くの時間を費やすことが少なくありませんでした。そこで同社は、ネットワークの構築から運用監視、問い合わせ対応まで伴走してくれるパートナーとしてエヌアイデイを迎え、安定的に運用を継続できる環境を実現。システム担当者の負荷が大きく軽減され、対応のスピードと質が大幅に向上しています。

導入前の課題

  • 専門知識を持つIT専任者がおらず、社内からの相談や問い合わせへの対応、改善提案などが滞りがち
  • 問い合わせ対応や障害対応などにリソースを取られ、本来やるべきコア業務に集中できない
  • サーバやシステム、ネットワーク機器ごとに契約ベンダーが異なるため、問題の切り分けに時間がかかる

導入後の効果

再構築したネットワーク環境における障害件数は0件を維持

ITに精通した専門チームのサポートにより、対応に追われていたシステム担当者の負荷が大きく軽減

トラブルが発生した場合にも、問題解決に向けた的確かつ明確な指示により対応のスピードと質が向上

ソリューションのポイント

オフィスの移転にあたり、回線工事や機器導入も含めたネットワーク環境を再構築

ネットワークの構築から運用監視、問い合わせ対応まで一気通貫でサポート

システム運用に関するお客様の要望に合わせ、価格も含めた柔軟なカスタマイズプランを提示

IT専任者不在のシステム運用に限界

1994年の創業以来、不動産の売買・賃貸・管理を主軸とする「生活付加価値創造業」として、杉並区を拠点に、多くのお客様にサービスを提供してきた株式会社ランドハウジング。お客様の目的に合わせた提案に加え、オーナーの収益性向上とリスク低減、入居者の安心サポートを強化する一方で、グローバル化を見据えた留学生支援事業や、遊休ビルを活用した個人・法人向けのトランクルーム事業「トランクランド」なども手がけています。

少数精鋭の組織で事業を展開する同社は、これまで不動産向け基幹システムの保守対応を主業務とする情報システム担当が1名しかおらず、他の業務と兼任していることもあって、専門知識を持つIT専任者を配置することが難しい状況のなかシステム運用を続けてきました。そのため、社内からの相談や問い合わせへの対応、改善提案などが滞りがちで、問い合わせが集中した日は一日中対応に追われてしまい、通常業務や、計画的に進めたい作業に手が回らないことがありました。

株式会社ランドハウジング 経営企画室 国際事業グループ Manager ガンタポーン(カナ)氏

当時の状況をガンタポーン(ニックネーム:カナ)氏は次のように振り返ります。
「VPNで営業担当が社外から社内ネットワークにアクセスできるようにしていたのですが、接続できない、接続が途切れる、速度が極端に遅くなるといった事象が日常的に発生していて、業務に支障をきたすこともありました。また、フロアレイアウトの変更時にはLAN設定の漏れや不具合が発生し、一部の端末がネットワークにつながらないといった問題も発生していました。

そもそも当社のシステムの全体像を把握している者が、社内に一人もいなかったのです。サーバやシステム、ネットワーク機器ごとに契約ベンダーが異なるため、問題の切り分けに時間がかかるうえ、ベンダーに問い合わせをしても『こちら側の問題ではない』とたらい回しになることもありました。専門知識がない中で対応するには問題の糸口を探すことすら難しく、原因がわからないまま復旧までに多くの時間を要し、担当者の負荷はかなり膨らんでいました

運用監視を含む「伴走型」の提案が決め手に

これらの問題点を社内リソースだけで改善するには限界がありました。安定的に運用を続けられる環境と、担当者が安心して対応できる体制を構築することは、同社にとって喫緊の課題だったといえます。そこで、技術的な観点でのサポートを受けながら、運用体制の見直し、さらには安定的運用の実現に伴走してくれるパートナーが必要だと判断。まずは頻発していたネットワークの不具合を根本的に見直すところから始めようと、ネットワーク環境の刷新を中心とした改善に向けて複数社に相談しました。

同社が重視したのは、構築して終わりではなく、運用や監視までを一括してサポートできること、利用している機器やサービスごとにベンダーが分かれている状況を整理し、問い合わせ窓口を一本化できること。こうした要件に対し、固定化されたパッケージプランではなく、現行環境の調査や段階的な改善への取り組みを提案するとともに、構築後の運用監視や問い合わせ対応までを視野に入れた自由度の高い「伴走型」ソリューションを提示したエヌアイデイをパートナーに選定しました。

「担当者の負荷を考慮し、当社専用の問い合わせ窓口によるヘルプデスク対応までを一体的に提案してくれたことも決め手となり、技術面でも運用面でも安心して相談できるパートナーであると確信しました」とカナ氏は語ります。

株式会社ランドハウジング 経営企画室 国際事業グループ Manager ガンタポーン(カナ)氏

技術サポートにより対応スピードと正確性が向上

エヌアイデイとパートナーシップを結んで以来、一次対応は引き続き社内でおこなっているものの、エヌアイデイが問い合わせ対応や問題の切り分けなどのヘルプデスク業務を請け負うようになり、担当者の負荷が大きく軽減。トラブルが発生した場合もエヌアイデイに相談すれば、技術的知見に基づいて問題の方向性や対応手段をすぐに確認できるため、対応のスピードと質が大きく向上しています

同社は、こうした技術的な相談対応に加え、システム運用監視にはエヌアイデイのMesoblue MSPを利用。オフィスビルの移転と同時にネットワーク環境を再構築したことで障害が改善し、その後の運用監視における障害発生は0件を維持しています。トータルで社内環境を安定的に運用できるようになった手応えを、カナ氏は次のように説明します。

「いつでも気軽に相談できる環境を整えていただいたおかげで、一人で抱え込む不安から解放され、トラブルにも余裕をもって対応できるようになりました。判断に迷う場面では、まずエヌアイデイに相談してみようという流れが自然と定着しつつあります。相談した際のレスポンスも早く、丁寧にわかりやすく説明してくださるので、実際の運用に落とし込みやすくて助かっています。Mesoblue MSPを通じてネットワークやサーバの状態を24時間365日モニタリングしているため、”なにかあればすぐに気付いてもらえる”安心感もあります。技術面はもちろん、運用を一緒に支えてくれる存在として全幅の信頼を置いています」

実務に即したアドバイスや柔軟な提案に期待

株式会社ランドハウジング 経営企画室 国際事業グループ Manager ガンタポーン(カナ)氏

今後は、運用はもちろん、昨今の重要な経営課題となっているセキュリティ面の相談を中心にエヌアイデイのサポートを受けながら、さらに安定したインフラ環境の構築を目指していくという同社。「エヌアイデイには、引き続き実務に即したアドバイスや柔軟な提案を期待しています。情報共有のあり方や今後の方針について定期的に意見交換できる機会を設け、よりスムーズに連携してきたいですね」とカナ氏。

めまぐるしく変化するIT環境の中で、信頼できるパートナーと安定的な運用環境を手に入れたランドハウジングは、エヌアイデイとともに次の時代を見据え、業務改善から戦略的IT活用へと歩みを進めていく考えです。

ご導入いただいたサービス
運用監視サービス Mesoblue MSP

ITに精通した専門チームがセキュアで高品質な運用監視を24時間/365日、貴社に代わって担当します。

システム運用代行、障害検知、障害一次対応、システム運用設計から改善まで
「Mesoblue MSP」にすべてお任せください。


・安定した運用体制の確保
・システム運用業務の負担大幅減
・将来に向けた運用課題改善のご提案


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